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花粉症の効果があるお茶
花粉症に効果があるとして様々なお茶が販売されていますが、その中でも、もっとも、知名度が高いのが甜茶です。
甜茶とは元来甘いお茶という意味でその種類は多様にあります。
その中でも現在、花粉症に良いとされているのはバラ科のもの。
バラ科に含まれるタンニン(ポリフェノール)が花粉症の症状を改善する力をもっているといわれているのです。
甜茶には、アカネ科、ユキノシタ科、ブナ科、バラ科の四種類ありこの中で最も評価が高いのがバラ科キイチゴ属、植物名「甜葉懸鈎子(かんようけんこうし)」であるとされています。
甜茶と名がつけばどれでも花粉症に効くと勘違いしてしまいがちですが、きちんと成分を把握して効果のあるものを選んでください。
お茶で普段から花粉症対策
また最近では「べにふうき」というお茶も花粉症によく効くと人気があります。
べにふうき茶のペットボトルもコンビニなどで売られています。
このお茶は、もともと日本の「べにほまれ」と中国系の「ダージリン」を交配して作られた紅茶用の茶葉で、緑茶として飲むにはやや渋味が強いという特長を持っています。
とある機関がこのお茶の抗アレルギー作用について検定したところ、このお茶に含まれる渋味成分であるカテキンの1種、エピガロカテキン-3-O-(3-O-メチル)ガレート(EGCG3”Me)(通称メチルカテキン)や抗アレルギー成分のストリクチニンが、花粉症やアトピーなどのいわゆる「アレルギー症状」にとても有効に働くという事がわかりました。
また、台湾高級烏龍茶の中でも最も人気の高い品種「凍頂烏龍茶」も含まれる成分「メチル化カテキン」が強力なアレルギー症状の緩和作用をもっているとして、とても人気を集めています。
その他、ルイボスティーやシジュウム茶、紫蘇茶など、花粉症やその他アレルギーを緩和してくれるお茶は多数ありますので、自分に合うものを見つけて花粉対策のひとつにぜひ取り入れて頂きたいものです。
但し、飲めば1日で効果を表すといったたぐいのものでは決してありませんので、長期間気長に摂取するよう心がけてください。