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花粉症対策 しそ
花粉症を和らげる食品として、一番はじめに注目を浴びたのは、なんといってもしそではなかったでしょうか?
しそのサプリメント、シソのジュースなど、今も尚、花粉の時期には爆発的な売れ上げを誇るといいますが、ではこのシソにはいったいどういった成分が含まれていて、どういった効果をあげてくれるのでしょうか?
シソの葉に含まれているポリフェノール「ロズマリン酸」は、炎症を和らげる作用があると言われています。
またシソの中には抗アレルギー成分(ルテオリン)が含まれており、シソ油にも抗アレルギー成分(α―リノレン酸)がふくまれていますから、ロイコトリエンという炎症を引き起こす物質の必要な酵素を阻害し作りにくくする働きがあり、鼻づまりなどに効果的で炎症をやわらげるようです。
摂取の目安は1日、14mg(シソの葉にすると6枚から10枚くらい)です。
しそを美味しく食べて花粉症対策
生の葉を食べても、エキスでも大丈夫ですが、実際、生でシソをかじるという事はあまりないと思いますので、焼肉を巻いてみたり(サンチュのように使ってみましょう)サラダにしたりと生で上手に食べられるお料理を工夫してみましょう。
ミキサーなどで自家製シソジュースを作るのも、簡単でおいしくいただける方法です。
また家庭でも栽培が簡単なようですから、1度自家製のシソエキスやシソ油を作ってみるのも良いですね。
また、そういった作業がすべて面倒である方は市販のシソエキスを使ったキャンディやシソジュースやサプリメントなどがたくさん売り出されていますので、そういったものを利用して手軽に摂取してみてください。
青ジソと赤ジソでは、赤ジソの方がポリフェノールの一種アントシアニンが含まれている上に、ロズマリン酸自体の含有量も多いのでより効果が高いというそうです。
古くから日本人にした親しまれてきたシソの葉を利用する方法であれば、誰もが安心して、簡単に取りいれる事が可能なのではないでしょうか