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えごまの花粉症効果
皆さんはえごまをご存知ですか?
えごまとは、別名ジュウネンと呼ばれる東南アジア原産のシソ科の一年草で通常の「ごま」とは全く異なるものです。
形はシソの葉によく似ています。
えごまの種子には約45%の油が含まれていて、そこから取り出した油は、えごま油やシソ油と呼ばれています。
えごま油の約60%は、必須脂肪酸であるα−リノレン酸からできていて、そこからEPA(イコサペンタエン酸やDHA(ドコサヘキサエン酸)が作られています。
このEPAやDHAは花粉症などのアレルギー疾患や、アトピーの改善などに幅広い効果が期待できると人気を集めており、とても効果的な成分といえます。
また、えごまの葉は、刺身のつまにされるなど、殺菌効果にもとても優れた食品です。
えごまを美味しくたべて花粉症対策
最近流行りの韓国ブームにのって韓国料理を召し上がる方もずいぶんと増えていると思います。
韓国料理にはこのえごまの葉がふんだんに使われていて、チゲ(鍋)の薬味として使われたりサムギョプサル(豚の三段バラ)などを巻いて食べたり、キムチにしたりと幅広い活躍を見せています。
一種独特の香りや味がする為、正直食べなれていないと違和感を感じる事もあると思いますが、慣れてしまうと、なかなかおいしいものです。
缶詰になったえごまの葉のキムチなどは醤油ベースで辛みもそれほどではなく日本人の口に合いやすい味付けとなっていますので1度試してみてはいかがでしょうか?
但し、韓国とは違い日本では普通のスーパーマーケットなどでえごまの葉を購入するのは大変難しいく、どうしてもほしい場合は韓国食材専門店などに足を運ばないとなりませんので、気軽に摂取するには手間がかかりすぎてしまいます。
その場合、えごまを原料としたシソ油が市販されていますので熱を加えずサラダのドレッシングとして使用したり、毎日スプーン一杯をそのまま飲んで見るのも良いでしょう。
またサプリメントとしても販売されておりますので、そちらを花粉症対策として手軽に摂取して見るのも一案かと思います。